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Discussion

Table talk -中途弁護士

~他の事務所と違うオーセンスの魅力とは~

所属する弁護士のおよそ45%がオーセンスへの中途入所です。
今回は、中核として活躍する中途入所弁護士3名に、オーセンスを選んだ理由や、今後のキャリアビジョンに至るまで、思いの限り語ってもらいました。

Themeオーセンスを選んだ理由

移籍の経緯やオーセンスを選んだ理由を教えてください。
安部

私は、もともと関西の法律事務所で働いていたのですが、結婚と出産を機に東京の事務所へ移籍を考えていたとき、オーセンスを知りました。 面談の際、執務室も見学させてもらったのですが、弁護士とパラリーガル、他スタッフとの垣根がない、人と人との穏やかな関係性がいいなと感じたことと、代表弁護士である元榮さんの「すべての人にリーガルサービスを行き届かせたい」という熱意に心を掴まれました。面談の際に、元榮さんから「一緒に本でも作ろう」というお話しをいただき、「夢のある事務所だな」と。実際に本の執筆をさせていただいて、夢が1つ叶いました。 また、「個人法務のプロフェッショナルとして活躍していきたい」というキャリアビジョンが実現できる環境が整っていたことも、オーセンスを選んだ理由の1つです。

唐木

私は移籍の条件として、企業法務、個人法務にとらわれず、様々な案件にチャレンジできる環境を希望していました。 それまでの事務所は、顧問先と紹介がほとんどで、その分じっくりと案件に取り組めましたが、自分が目標とする弁護士像を実現するためには「もっと多くの案件を解決に導いて、これまでの何倍にも経験値を上げていきたい」という強い思いがありました。 代表弁護士の元榮さんとの面談では、そんな私の将来のビジョンについて「いいね!それ絶対できるからやろうよ」と真っすぐ目を見て話してくれて、一緒に事務所を創り上げていくことへの期待感が高まったことと、弁護士やパラリーガル、スタッフが皆同じ方向を向いて、熱量を持って働いている様子を見て、「ここで働いたら楽しそうだな」と思い、オーセンスを選びました。

高橋

私がオーセンスを選んだ理由は3つあります。1つ目は「理念」です。「すべての依頼者に最良のサービスを。」というオーセンスの理念は、私が検察官から弁護士へのキャリアを経て原点に立ち返ったときに、すごく大事だと感じたことでもありました。そして、オーセンスはそれを事務所の理念、価値観として掲げていたことが、最初に惹かれたきっかけです。 また、法律だけではなく、いろいろ勉強をしてみたいと思っていたところ、オーセンスは、弁護士だけではなく、多様な分野を得意とする100名以上のスタッフが在籍していて、法律以外にもいろいろな知見を深めることができる環境であったことが2つ目の理由です。 3つ目は、ライフワークとして手がけていきたいと思っていた離婚問題と、検察官の経験を活かせる刑事分野に力を注ぐことができることが自分の想いと合致していると考え、オーセンスを選びました。

61期弁護士。関西の法律事務所で勤務後、結婚出産を経てオーセンスへ移籍。時短勤務。

Theme心掛けていること

ご相談者様、ご依頼者様に対して、心掛けていることがあれば教えてください。
唐木

私は、ご相談者様がどのようなことで悩んでいるのか、不満に思っているのかなど、最初にじっくりとお話しをうかがうように心掛けています。 法的に意味のあることや、そうではないことも含め、ご相談者様がどのような考え方をするのかを知るためにも時間をかけてお話しをうかがい、その上で、私の見解をお伝えするようにしています。

安部

私は、ご相談者様にお話しする際、明るい見通しばかり伝えないように心掛けています。いくつかご要望がある中で、「これは実現可能です」「これは五分五分です」「これは難しいです」など、はっきりお伝えするようにしています。 また、ご依頼者様との連絡はできるだけ電話でするように心掛けています。メールばかりですと、用件は伝わるものの、細かいところまで伝えきれていないような気がするので、できるだけ電話で、お時間があれば直接お会いして、ご依頼者様との信頼関係を継続していく努力をしています。

高橋

私も、ご依頼者様とできる限り連絡をとるように心掛けています。 例えば、相手方からの返事を待っている場合など、1ヶ月くらい返事がないとか結構あるんです。そういったとき、「相手方から返事がきたらご連絡しますね」だと、ご依頼者様は1か月間放置されているような、不安な日々が過ぎていくだけということになってしまうと思うので、例え進展のない状況でも、適宜電話かメールでご連絡して、これまでの経緯をおさらいして、「何か心配なことはないか、新たなご要望はないか」など、自分だったら不安だろうなと思うので、できる限りご連絡はするようにしています。

たくさん案件を担当されている中で、どのように管理しているのですか?
高橋

毎朝、すべての担当案件を見直します。案件ごとに、内容や状況を復習して、1週間ごとにスケジュール登録をして、ご依頼者様ごとに電話、メール、進捗報告などを把握し、管理をしています。

ご依頼者様は安心ですね。
61期弁護士。関西の法律事務所で勤務後、結婚出産を経てオーセンスへ移籍。時短勤務。

Theme発信・共有・体制

“オーセンスならでは”といったことがあれば教えてください。
唐木

弁護士が情報を発信・共有できる所内ポータルサイトは、オーセンスならではだと思います。新しい判例や制度変更などがあれば、必ず誰かが発信・共有してくれるこの仕組みは良いと思います。専門分野の弁護士にオンラインで質問することができますし、弁護士それぞれの違った見解もうかがえて勉強になります。裁判官情報の共有なども、訴訟法務を行う弁護士としては欠かせない点だと思います。

高橋

そうですね。法曹界の新しい情報は雑誌発信が多く、自分からチェックするものではありますが、気づいた弁護士がピックアップして共有してくれるのは助かっています。

安部

「ユニット」と「チーム」という体制もオーセンスならではだと思います。「ユニット」は各分野のプロフェッショナルが揃うジェネラリスト組織、「チーム」は特定の分野に深い知見を有するプロフェッショナルが揃うスペシャリスト組織(離婚チーム、企業法務チームなど)といったイメージですね。

“オーセンスだからこそ実現できる”といったことがあれば教えてください。
唐木

特定の分野に収まらない多角的アプローチが必要な案件については、ユニットやチームを超えて、何人かの弁護士がフォーメーションを組んで解決を目指します。そういった柔軟さやスピード感、手を挙げれば、誰にでもチャンスがある、知見を最大限に生かせるといったところですね。

安部

ミーティングが多いことも特徴でしょうか。報告だけではなく、「今後こうやっていきたい」「もっと、こうしたほうがいい」など、弁護士やパラリーガル、他スタッフが一緒に目標や方針について真剣に話し合っています。

高橋

各分野専任のパラリーガルがしっかりとフォローアップしてくださるので、弁護士が執務に集中できることも「オーセンスだからこそ」だと感じています。

61期弁護士。関西の法律事務所で勤務後、結婚出産を経てオーセンスへ移籍。時短勤務。

Theme目標・進化

最後に、今後オーセンスと共にどのように進化していきたいかを教えてください。
唐木

私は、法律論や裁判例の分析など、法律の専門家だからこその部分に、こだわっていきたいと思っています。また、今後オーセンスが進化していく上で、企業法務は重要な分野の一つだと考えているので、しっかりと軸足を定めて、大きく成長させていきたいと思います。

高橋

たくさんの案件を解決に導くことと、経験と年数を積み重ねて、ご依頼者様の要望に見合った対応ができる弁護士になりたいと思っています。また、検察官だった経験を活かして、刑事分野の発展のために全力で取り組んでいきたいと思っています。

安部

これまで交渉力に重点を置いていたところがあるので、もっと法律論に踏み込んで、裁判で勝てる技術を高めて、弁護士として力をつけていきたいと思っています。そして、一つ一つの案件に誠実に取り組んで、評価を積み上げて、対外的にオーセンスの評価を上げていけたらと思っています。 お客様相談室から毎日届く、ご相談者様、ご依頼者様からのお声を戒めと励みに、これからもすべての依頼者に最良のサービスを提供していきたいと思います。

61期弁護士。関西の法律事務所で勤務後、結婚出産を経てオーセンスへ移籍。時短勤務。
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